ピーリングの酸
ピーリングについて
ピーリングの種類には色々ありますが、一般的によく知られているピーリングにケミカルピーリングがあります。ケミカルピーリングは酸を肌に塗り古い角質を取り除くことで肌の新陳代謝を促進させ正常なターンオーバーにするものです。ピーリングはこのように酸を肌に塗ることで古い角質を取り除くものですが、ケミカルピーリングに使う酸にも色々と種類があります。酸の種類によって酸の濃度が変わりピーリングの効果にも違いがでてきます。
ピーリングの酸について解説します。
ケミカルピーリングでよく使われているのがAHA(グリコール酸)を使ったピーリングです。このピーリングに使う酸は比較的低濃度の酸を使いピーリングの治療をしていきます。ピーリングを受けた人のほとんどはそれほど痛みを感じずにピーリング治療を終えます。ピーリングに使用する薬剤があわない場合はピーリングの効果があまり出ない人がいます。AHA(グリコール酸)を使ったピーリングより強いBHA(サリチル酸)と呼ばれる酸を使ったピーリングがあります。
ピーリングで使うサリチル酸
ピーリングで使われるAHA(グリコール酸)に比べると酸が強いのでBHA(サリチル酸)はピーリングの治療に多少のピリピリ感があるかもしれません。しかし、AHA(グリコール酸)を使ったピーリングよりピーリング効果が高いです。AHAでもBHAでもにきび治療などには効果がありますのでどちらを選んでも良いでしょう。ピーリングの治療を受ける方は皮膚科の医師にアドバイスしてもらいながらどのピーリングが自分の肌にあっているか決めるようにしてください。どのようなピーリングを受けてもピーリングした後のケアが大事になってきますので注意してください。